ろくろ首の女の子と百合セックスした話
これは、私が自宅で汗だく全裸オナニーをしている時に体験した出来事です。
私の汗と愛汁の匂いに誘われてやってきたのは『ろくろ首の女の子』
水分補給だと言って私の性器を舐め始めたのだ、人間を餌とする妖怪にとって私の汗も愛汁も栄養になりえるのだ。
伸びた首で絞められ好き勝手犯●れて去っていくろくろ首の女の子
「私…あなたのコト、気に入りました、また明日もお願いします」
目を付けられてしまった私はコワイけどまた期待していたり…
しかし私はこの後、思い知るのです、ろくろ首の女の子もただの女の子だということに…
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妖怪、ろくろ首の女の子と百合セックスをしてしまうお話、最初無理矢理でその後イチャラブという流れです。
ろくろ首の特性を生かした百合セックス、お楽しみください^^