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とある科学の超男根砲

とある科学の超男根砲_1

§とある科学の超男根砲§
本作は「とある科学の超●磁砲」の二次創作作品です。
Stable Diffsuionで画像生成しPhotoshopで加筆修正を行いました。

§あらすじ
ここ学園都市では、超能力開発が使命であったが、近年歯止めが効かなくなった少子化対策の最終手段として子孫繁栄に重点をおいた性開発にシフトされていった。
今学期から必須になったエクスタシープロテインが。性知識に乏しい生徒達は顔を真っ赤に染めながらも懸命に職員の男の印を咥え、そこから吐き出される白濁色の薬を飲み干していたのだ。しかもそれは極上のフェロモンが凝縮されたもので彼女達の胃腸を激しく揺さぶり下痢や嘔吐を引き起こすのだ。そしてそれが治まった頃に再び催すという繰り返しであった。
彼女たちの症状は益々悪化し、今では街の中で急に崖から堕ちるような急激な便意に苛まれ、路上に糞尿を垂れ流すようになってしまった。

このままでは廃人にさせられる。この危機に立ち向かうべく、美琴はこの性能力向上実験を中止させるべく単身学園都市教育庁へと乗り込んだ。

「御坂君、よく来てくれたね、我々も副作用の件は承知しているんだ。丁度多く入り過ぎたプロテインを抜く為の調整マシーンが完成したところだ。後は安全性が確認できれば副作用の問題は解決できる。ただ‥データだけではなく実際の人体で実験をだね、やらないと万一にも今回の二の前になってはならんからね」
実験室の仰々しい装置はまるで処刑に使われる電気椅子のようだ。
(望むところよ)
美琴は臆する事なくその椅子に腰を落とした。すると白衣に身を包んだ医師が美琴のブラウスを裸させ、ぷりんとした両の乳房を露わにさせた。
ピシューッ!バシュ〜ンッ!!
(や..やだ……)
強烈な吸引力により母乳を吸い上げられていくと同時に性感帯である乳首を責められる。それは今まで感じた事のない刺激だった。そしてまたも試験管の底から白い液体が溜まっていく。……そして美琴の性感帯を吸引と振動が襲う!

かくして本プロジェクトの最終段階へと移行してゆく。最後の仕上げは特別な人材が宛がわれる事となった。そう彼女たちに最適なパートナーによる性交を行うためだ。


■1152×1668 短編小説 12Page+CG写真集=500Page

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