■美肌のためのビタミンC

 ビタミンCは、メラニンの生成を抑え、メラニン色素を還元する、シミにとても有効な存在で、美肌
 を目指すには欠かせないビタミンです。シミ対策としてビタミンCの優れている点は、体の老化=体
 内の酸化を抑える抗酸化作用があることです。
 体は、不安や悩みなどのストレス、睡眠不足、喫煙などによって体内に活性酸素が増えることで老
 化が促進されてしまい、素肌も例外ではありません。そのためカラダそのものの老化をできるだけ
 抑えることが、シミのない美肌づくりには大切です。

 そうした点から注目されるのが、β-カロチンをはじめとする抗酸化物質です。高酸化物質を多く
 含む食品の例は

 ≪β-カロチン ≫ニンジンやカボチャ、青菜などの緑黄色野菜。

 ≪アントシアニン類≫赤ワインやブルーベリー、ココアなど。

 ≪リコペン≫トマト、スイカなど。

 また、肌の新陳代謝に欠かせない「亜鉛」(ごま、大豆、くるみなどに多い)や、女性に不足しがち
 な「鉄」(レバーやひじき、しじみなどに多い)は 適量を摂取することが大切です。

■ 美しい日焼け肌は日焼け後のケアで!

 この数年、紫外線が有害視され日焼けなどとんでもない!と言われますが、せっかくの夏、健康的
 に日焼けした肌も魅力的です。また、ゴルフやテニスなどのスポーツや子供のプールのお付き合い
 など、望まないのに日焼けしてしまう人がいるのも現実です。
 そこで、日焼け後のケアの仕方を紹介します。

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○日焼けは軽い火傷と同じ

人の肌は日焼けをすると赤くなったり、ひりひりしたり、ひどい場合には水泡ができたりします。
これは火傷と同じ症状なので 日焼けしたらまず濡れタオルや冷水シャワーで火照りを鎮めること
が大切です。
ある程度ほてりが収まったら、かゆみや痛みの炎症を鎮める処置をしましょう。
非ステロイド性の代表的な鎮痛消炎分、ブフェキサマクが配合された軟膏ばかゆみや痛みに有効で
す。また新薬に頼らなくても、アロエやハーブの一種、ティートリやラベンダーを使用しても良い
でしょう。アロエはそのまま汁を塗っても良いし、ティートリやラベンダーは市販のエッセンスオ
イルを水で薄めて塗るだけで効果があります。

○乾燥を防いできれいな日焼け肌

きれいな日焼け肌になるためには、ここから先のケアが大切です。
痛みやかゆみ、ほてりがひいたからといって、皮がボロボロむけてしまっては大変です。
日焼け後の肌は細胞が傷つき、水分をキープする能力が失われているので、水分がどんどん体の表
面から逃げてしまい、肌がカサカサになり皮がむけてしまうのです。
そうならない為に大切なのは水分補給です。
風呂上がりに専用のサンケア商品をたっぷり塗るのが効果的です。
ただし、日焼けを通り越し、水ぶくれになってしまった重度の日焼けの場合は、皮膚科で専門的な
処置をしてもらいましょう。